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Art

夢と記憶のあわいを漂うような音の風景というコンセプトで、音、ことば、映像による作品を創作しています

Echoes of Manyo


映像/Maxプログラミング/ピアノ即興演奏: 石川泰昭

日本最古の和歌集『万葉集』の言葉が、現代の日本の風景に重なり合うように出現し消えていく映像音響作品。

古代の人々が詠んだ恋や孤独、祈りといった感情の響きを、現代の風景に溶け込ませることで、

過去と現在の人々の感情が交差する詩的な瞬間を浮かび上がらせる。

即興演奏されるピアノのフレーズと連動し、万葉集の歌の「句」が、風景映像の中に現れる。

音の減衰と呼応するように、ひらひらと舞うように回転しながらフェードアウトして消えていく。

(2025年10月「とよたまちなか芸術祭」展示作品)

Echoes of the Past


映像/音楽:石川泰昭​

現在目にしているものは、やがて不確かで曖昧な過去の記憶へと変わっていく。これらの記憶は、浮かんでは消え、

再び現れてはまた薄れていく、絶え間ない循環を繰り返す。

今の自分という存在は、無数の過去の記憶のエコーによって形作られているかのようである。

この作品は、作者自身の様々な記憶が浮かび上がり、やがて谺(こだま)のように消えていく姿を叙情的に描いた映像音響作品である。

 

(2024年10月 「とよたまちなか芸術祭」展示作品)

しずくのことば

映像:宮岡瑞樹 音楽:石川泰昭

第19回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門審査員推薦作品。

オノマトペ(擬音語・擬態語)によるユートピア(理想郷)というコンセプトで制作された、石川泰昭の1stアルバム 「onomatopia(オノマトピア)」。 アルバム全10作品、擬音を用いて作られた楽曲、擬音ミュージックにより構成され、独創性とポップと叙情性が入り交じった不思議な音世界を堪能できる。 坂本龍一のラジオ番組radiosakamotoでもOAされ、

お気に入りと講評された「ぷくぷく」「足音」「寝息」「ぽつん ぽたん ぽたり」の4作品を収録。

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© 2025 Yasuaki Ishikawa Leaves of Words

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