Yasuaki Ishikawa

記事一覧(18)

ウソツキツツキの鳴く島

そこは、いつも霧に包まれた不思議な島。ウソツキツツキが「ソーツキ、ソーツキ」鳴き、本の鳥が羽ばたき、みかんジュースの瓶の音がする雨が降ります。もぐらのグラは、雨がやんだ後の森を散歩しながら森の声を聞くのが好きでした。その日も、いつものように月の光を道しるべに歩いていました。クリームソーダ色した風が、時折グラのひげをかすめては、闇に消えていきます。グラは、明日を探していました。もぐらのグラは、いつも地面の中にばかりいるので、いつしか根暗になってしまっていました。道を歩いていても、落ちている昨日ばかり気になってしまって。もぐらで根暗なんて、全くいい事なんてありません。なので、最近はいつも明日を探すようにしていました。明日が落ちてないかな。木の穴を覗いてみました。そこには眠ってるうさぎがいるだけ。落ち葉を裏返してみました。そこには丸まっただんごむしがいるだけ。どこに落ちているのかな。それとも、お空から降ってくるのかな。鳥が僕の元へ運んでくれるのかな。そんなことを考えながら、歩いていました。ふと、グラはいいことを思いつきました。グラは、穴を掘るのが得意なんです。なんてったってモグラですから。明日を探しに、土の中を掘っていくことにしました。グラは、地面を掘っていきます。2メートルくらいの深さになりました。それでも、明日は見つかりません。どんどん深く掘っていきます。5メートルくらいの深さになりました。それでも、明日は見つかりません。12メートルと3.1415926535センチくらいの深さになりました。それでも、明日は見つかりません。少しだけ休憩しよっかな。もぐらのグラは疲れたので、持っていたクラッカーに苺ジャムを塗ってむしゃむしゃ食べました。そして、水筒の中にあるクランベリージュースをごくごく飲みました。いつもよりだいぶ深く長い間掘ったなぁ。明日はどこにあるのかなぁと、そんなことを考えているうちに、疲れて眠ってしまいました。霧は、グラが風邪をひかないように優しく包んでくれます。ウソツキツツキが「ソーツキ、ソーツキ」鳴く声が遠くに聞こえます。本の鳥が、バサバサ羽ばたいています。みかんジュースの瓶の音のする雨が、またコツコツと降り始めました。もぐらのグラは、真っ暗な世界を通り抜けて、夢の世界にたどり着きました。そこでは、グラの好きな苺ジャムクラッカーが木の枝に実っているし、クランベリージュースが出てくる噴水があるし、グラにとっては天国みたいな世界です。グラはそんな景色を眺めていました。ずっとずっと眺めていました。いつも住んでいる島と違って、ここには色が溢れていて綺麗で、眺めているだけでも飽きません。ふと、ここが明日なのかなって思いました。でも、好きなものにたくさん囲まれた世界だけど、グラはなんだか違う気がしました。ここじゃない気がする。グラは、ぎゅっと目をつむりました。グラは、またまた真っ暗な世界を通り抜けて、元の世界にたどり着きました。気づいたら朝日が昇って、相変わらず霧に包まれてますが、明日になっていました。ウソツキツツキは相変わらず「ソーツキ、ソーツキ」鳴いています。本の鳥が、ペラペラ飛んでいます。みかんジュースの瓶の音がする雨も、きっとそのうち降るのでしょう。持っていた水筒から、クランベリージュースを注ぎ、ごくごく飲みました。昨日と変わらない景色。いつも霧に包まれた不思議な島ですが、グラはなんだかんだ言って、この島が好きなのです。

『餅ねずみとお友達』

餅ねずみは、丸い大きなボールみたいな体をした、真っ白なねずみです。あまりにまん丸なので、トランポリンの上を跳ねるように進んでいくことができます。ある日のこといつものように跳ねながら、買い物に出かけました。ぽん ぽん ぽん ぽん 街でばったりと、いちごウサギに出会いました。いちごウサギは、目がいちごのような形をしています。そして、いちごのようなとてもいい匂いがします。いちごウサギさん、こんにちは!何してるの?いちごウサギは、こう答えました。今日は天気がいいし、お気に入りのシャンプーを買いにきたら売り切れてたから、自分でシャンプー作ろうかなぁって思って、今から山に材料探しに行こうと思ってたの。餅ねずみくんも、一緒に行く?餅ねずみは、そう言われて3.3356秒迷いました。それから、お気に入りの詩を読み終える時間くらい待ってから、こう答えました。でも、僕は買い物したいから、今日はやめておくね。いちごウサギとお別れをして、また跳ねながら進んで行きます。ぽん ぽん ぽん ぽんそこで、たまたま通りすがりのバナナ馬に出会いました。バナナ馬は、鼻がバナナのような形をしています。しかも、なぜかパイナップルの匂いを漂わせています。バナナ馬くん、こんにちは!何してるの?バナナ馬は、答えます。今日は、そよ風が心地良いから、風を感じながら詩を書こうかなと思ってさ。よかったら、餅ねずみくんも一緒に詩を作らないかい?餅ねずみは、洞窟の中の水たまりに一雫の水滴が響いているくらいの間考えました。そこから3回くらいくしゃみをする時間待ってから、こう答えました。でも、僕は買い物したいから、今日はやめておくね。バナナ馬とお別れをして、また跳ねながら進んでいきます。ぽん ぽん ぽん ぽんそんなこんなで、餅ねずみは色々な生き物で賑わう市場に着きました。そこでは、この世で欲しいもの全て揃ってるくらいの色々な物が売っています。月の光を反射させて夜道を照らす月鏡だったり、喉が渇いた時に水のありかを教えてくれる占いの葉っぱだったり、たくさんの便利グッズが売られています。餅ねずみは、色々なものを見ながら歩いていきます。ぽん ぽん ぽん ぽん気になるものが、ひとつだけ見つかりました。ばね靴が売られていました。ばね靴を履くと、まるでばねのようにぴょんぴょん飛び跳ねながら歩くことができるのです。餅ねずみは、普段からぽんぽん跳ねているので、それにばね靴を履いたらどうなるか試してみたくなりました。ばね靴を買って、さっそく履いてみました。ぽん ぽん ぽん ぽんいつもよりたくさん跳ねます。どんどん跳ねるので、どんどん遠くに進んでいけます。どこまで高く飛べるか、思い切って飛んでみました。ぽん ぽん ぽん ぽーん餅ねずみの体は一気に跳ね上がります。高く高く、空に向かって上がっていきます。なんと雲の上に辿り着くことができました。餅ねずみは、生まれて初めて雲の上に来ました。そこでは、綿あめのような真っ白な景色が遠くまで続いています。風に流れてく雲に寝転がって、ふわふわ浮くこともできます。餅ねずみは、しばらくの間ここで暮らしたいなと思いました。でも、よくよく考えると、ここにはいちごウサギさんはいません。バナナ馬くんもいません。ほんのすこしだけ、さみしい気持ちになってきました。さっきお誘いを断ってしまったことも、今になってすこし後悔してきました。優しいお友達が、いつも一緒にいれる訳ではないのです。やっぱりお家に帰ろう。そう思って、ふわふわな雲に乗って帰りました。

『想い出せないもの』

物語を書かなくちゃ物語を書かなくちゃハリネズミが空を見上げながら呟きました。苺のような、りんごのような、そんな感じの色した何かをずっと想い出せなくて。遠くの青い色を探しました。月から見る地球と同じくらい綺麗な青いもの。ねえ、どうしてそんなにさびしそうなの??隣にいたトリウサギが聞いてきました。近くで遊んでいても、知らない場所にいるかのようなこの世界なのに、でも違う世界が広がってるかのようなそんな気持ちを、いつのまにか忘れてしまっていてそんな気持ちがあったってことを、ふとした時に思い出すことができてきっと夢のアーチをくぐったら、忘れてしまうんだけどねえ、トリウサギっていつも何の音を聞いてる?たとえば、今自分が呼吸してる音は聞けてる?ねえ、今目の前にあるもの、ちゃんと見れてる?たとえば、となりにいる人の気持ちがどんな色をしてるかとか、考えたことある?ブルベリージャムを食パンの上に塗ったら美味しいけど、たとえばあんぱんの上に塗っても美味しいのかな?もしブルベリージャムが、ショートケーキの上に乗ってても美味しいと思えるかな?ハリネズミの言葉は、生まれてはすぐ景色に溶けていって、トリウサギは、そんな景色を時計の音を聞きながら眺めています。物語を書かなくちゃハリネズミがため息のように呟きます。目の前のものに、違う形が見えていた頃明日や明後日や一年後なんて、考えていたのかな?ずっと先のことをいつも考えていたから、今のことが見れなくなったのかな?自分が風になって、ここじゃない世界を飛び回れてたように、今でもなれるのかな?ずっと忘れていた何かくるくる空を回って風のない穏やかないつかにきらきらした太陽の光と一緒に降りてくるといいな

〜クリスマスの夜の出来事〜

それは、クリスマスの夜の出来事でした。ねずみは、街の片隅で、なにか体が暖かくなるような食べ物を探していました。それはほんの一瞬のことでしたが、ねずみは居眠りをしてしまいました。そしたら、空からスノーマンがやってきました。やあ、ねずみさんそんなところで寝ていたら、風邪をひいてしまうよ。これを見てごらん。そう言って、スノーマンはポケットから壺を取り出しました。その壺を覗き込んだら、中からきらきら輝く星たちが飛び出してきました。ひゃっほうさあ、早く僕たちの背中に乗って。星たちは、そう言ってねずみを急かします。ねずみが、星の背中に乗ると、星たちはねずみを乗せて、どんどん空高く飛んでいきました。街は、クリスマスのイルミネーションで彩られて、空から見るととても綺麗です。どんどん空高く登って行き、やがて雲の上まできてしまいました。そこには、もみの木やレンガでできた家が立っていました。家の中から灯りがもれています。ねずみは、雲の上に降りて、その家の窓から中を覗きこみました。部屋の中にはヒゲもじゃのおじさんがいて、急に窓を開けてメリークリスマス!!と叫びました。ねずみは、びっくりしてにゃあと言ってその場に尻もちをついてしまいました。うっかり間違えて猫語を使ってしまうくらい驚きました。やあ、わしはサンタクロースじゃ君にプレゼントをあげよう。そうして、サンタクロースが杖を振りかざして、ムニャムニャと呪文を唱え始めました。その呪文は、とても眠たくなるほど長すぎたので、ねずみはそのまま眠ってしまいました。こけこっこーという、ニワトリの鳴き声で目が覚めました。ねずみは、起きてみたらびっくりしました。そこは、海の中でした。ねずみは、サンタクロースの魔法のせいで魚になっていたのです。さっきニワトリの鳴き声だと思ったのも、実は貝殻型目覚まし時計だったのです。ねずみは、いやここではもうねずみと呼ぶのはふさわしくないので、ねずうみと呼ぶ事にしましょう。ねずうみは、初めて海を泳いだので、とても幸せな気分になり、サンタクロースにとても感謝しました。それは、クリスマスの夜が明けた朝の出来事でした。

『虹色ずきんちゃん』

昔あるところに、白ずきんちゃんがいました。白ずきんちゃんは、自分のずきんが真っ白な雪が降ってるような色で、とても気に入っていました。でも、本当は心の中でどこか寂しさを感じてました。それは色がたくさんある世界で、自分だけが少し仲間はずれのようで。ある朝、起きたら少しだけ外の世界の音が違ってるような気がしました。いつもと何が違うんだろう。。。確かめたくて、外に出てみました。小鳥が挨拶してくれたので、鳥語で聞いてみました。チュンチュン チュンチュンチュンチュンチュチュンそうなんだね。少しだけヒントをもらえた気がして、お礼を言って、そのまま歩き続けました。少し歩いていくと木陰で休んでいる子猫のにゃあに会いました。にゃあは、鳴き声のような名前なので、少し紛らわしいのです。その上、みんながにゃあの名前を呼べば、にゃあは「にゃあ」って答えてくるので、ますます紛らわしいのです。にゃあに猫語で聞いてみることにしました。にゃあ、にゃあにゃあにゃあにゃあ にゃあにゃあにゃあ?そしたら、にゃあは答えてくれました。にゃあにゃあにゃあにゃあ、にゃあにゃあにゃあにゃあにゃあ!そうなんだね。ほんの少しヒントをもらえた気がしました。時々、木の音色が聞こえてきます。でも、そんな木の音色も今日はいつもと少し違うような気がして。森の奥深くへと歩いて行くことにしました。この先は、湖があります。湖のほとりに、少しだけダイエットに成功したねずみ捕りのお仕事をしてる、ぶたのきりんちゃんがいます。ぶたのきりんちゃんは、いつもねずみを追っかけてばかりいるので、ぶたネコってあだ名で呼ばれてます。ねえねえ、ふだネコさん。あっ、間違えた、ぶたネコさん。今日はいつもと何か違うような気がしない??少しだけ世界の音が違うような気がするの。ぶたのきりんちゃんは、言いました。真っ白なずきんをかぶってると気づかないかもしれないけど、本当はヒントがあちらこちらに隠されてるんだよ。いつも目に見えることや聞こえてくるとは限らないし、いつも本に書いてあるってこともない。それに誰かに聞けば分かるってものでもないんだよ。でも、そういうのはきっと時間が経てば、全て解決してくれたりもするものなんだ。もう少し待ってみれば、分かるかもしれないし、分からないかもしれないし、もしかしたら半分だけ分かるかもしれないし、いやいや3分の1だけかもしれない。それはきっと時間が経ってみないとわからないんだ。そっか。ありがとう!ぶたネコさん。もう少しだけ待ってみようかな。そしたら、いつのまにか空が曇ってきて、ぽつぽつと雨が降ってきて、いつのまにかざあざあ降りになってしまいました。あーあ、せっかくの真っ白な白ずきんが、この雨に濡れて汚れちゃうや。白ずきんちゃんは、木陰で雨宿りしながら思いました。少しずつ雨がやんできました。そしたら、小さい花たちが歌を歌い始めます。土の中からもぐらも出てきて一緒に歌い始めます。口をもぐもぐばかりしてるもぐらも、この時ばかりは大きな口を開けて歌います。いつのまにかみんなで合唱が始まります。きっと新しい空を出迎えてあげてるのでしょう。わたしも一緒に歌おうって思って、歌い始めました。そしたら、花たちやもぐらや木々やぶたのきりんちゃんや子猫のにゃあや小鳥たちやみんなの歌声が混ざり合って、この世界を包む新しい空に向かって大きな虹色の橋がかかりました。とっても大きくて、そしてとっても美味しそうな匂いのする大きな大きな虹色の橋です。みんなは、その匂いにつられて、ぱくぱくと虹色の橋を食べ始めます。白ずきんちゃんも味見してみたくて、ぱくっと一口だけ食べました。うわぁって心の中で叫びました。それは今までに食べたどの飴よりも甘くて、美味しい味でした。こんなに幸せなことってあるのかしらこっそりと思いました。でも、みんながすさまじい勢いで虹色の橋を食べるので、ぱりんって音を立てて虹色の橋が割れて壊れてしまいました。そしたらきらきらって光りながら、水の粒になって、空からみんなのもとに降ってきました。どのくらいの時間か分からないけど、通り雨よりも少し短いくらいの時間、虹色のきらきらの雨が降ってました。雨がやんだら、あれってもぐらが言いました。他のみんなも、あれって気づきました。でも、白ずきんちゃんだけ、気づきませんでした。どうしたの?って尋ねてみました。もぐらはもぐもぐしてて、何喋ってるか分かんないし、ぶたのきりんちゃんは時間が経てば分かるしか教えてくれないし、にゃあは、にゃあしか言わないし、でも優しい小鳥さんが鳥語で教えてくれました。そうだったの!?白ずきんちゃんは、、ようやく分かりました。全てのことが。白ずきんちゃんは、実はもう白ずきんちゃんではなくなってました。虹色のきらきらの橋が割れてできた雨に濡れて、白ずきんが、虹色ずきんになったのです。そっかぁ。みんなの歌声でできた橋が割れて降った雨に濡れて、虹色に変わって。みんなの色に染まったから、もう寂しくないやって思いました。虹色ずきんに変わったので、これからはみんなは白ずきんちゃんじゃなくて、虹色ずきんちゃんって呼ばなきゃいけなくなりました。慣れるまで、時間がかかるでしょう。でもきっと時間が解決してくれるはずです。でも、にゃあだけは相変わらずにゃあって呼んできます。いつまでも変わらないこともあるのです。そういうのも素敵だなって。そう思いました。

『寝巻きネコ』

チャーチルが、狂ったように怒鳴りつけきた。「どうしていつまでたっても寝巻きネコをよこさないんだ」その声は、ほぼ涙声に近い。誰だって、寝巻きネコは手放したくない。そんな事は、チャーチルだって知っている。寝巻きネコを手放した事によって、毎日犬の遠吠えの真似をし続けなければならない。僕は、その苦しさを嫌というほど味わっていた。本当は、誰だって知っているんだ。ただ気づいていない振りをしているだけ。あの時、バッターボックスでばったの真似をするのが0.8秒でも遅れていたら…と考えると、ぞっとしてくる。チャーチルが、隣で甲高い声で何か喋っているが、僕の耳にはそんな言葉は全くと言っていい程入ってこなかった。チャーチルが、まるで前を通り過ぎるとシンバルを叩き始める猿のおもちゃのように見えてきて、哀れに思えてきた。そう言えば、チャーチルは猿に似てるな…突然、目の前にトラックが突っ込んできた。僕は、あまりにも突然の事過ぎてハンドルをきって、避ける事ができなかった。全ての時間がゆっくりと流れていく。ああ、これが死ぬ前の走馬灯ってやつかと思っていたら、トラックが僕の車にぶつかる直前に、びよよ~んって音を立てて、特大ジャンプをして避けてくれた。まじ、びっくり!これも寝巻きネコのおかげかな。 

海外芸術祭で展示されます

「盲目の魚-The Blind Fish-」 (https://youtu.be/9GkU1mLPxag)が、文化庁メディア芸術祭の海外展開事業で「Award-winning Program 2018」というプログラムに選出され、オーストリア、メキシコ、イタリアなど様々な海外の芸術祭で展示されます。先日、オーストリアのアルスエレクトロニカに行ってきました。世界でもっとも有名なメディアアートのフェスティバルなので、昔から一度は行ってみたいと思っていたので、この機会に重い腰をあげて行ってきました。まず、メイン会場のポストシティのものすごい広さと規模に驚き、PA付きのオーケストラのコンサートイベントまでやってしまうお金のかけ方とか、来場する人達のアートへの関心の高さや熱心さなど、色々と勉強になりました。作品に関しては、自分が主に感じたのは大きく2種類あって、1つは、テクノロジーによって「人間や自然」により近いものを生み出そうという作品と、もう一つは、作家個人の感性を新しいテクノロジーを用いて、従来とは別な魅せ方で提示するという作品があるなと感じました。あと、ヨーロッパの人と日本人の違いなど、結構色々なことが見えたので、色々と刺激にもなりました。以下は上映予定フェスティバルです。https://jmaf-promote.jp/・EL FASTIVAL(メキシコ) 2018/9/4〜9 ・アルスエレクトロニカフェスティバル(オーストリア) 2018/9/6-10 ・aniventure(ブルガリア) 9/15,16 ・仙台短篇映画祭(仙台メディアテーク) 9/15-17 ・CAMERA JAPAN(オランダ ロッテルダム)  2018/9/27~30・CAMERA JAPAN(オランダ アムステルダム ) 2018/10/5~7 ・長崎県美術館  2018/10月・ルッカ コミックス&ゲームス(イタリア)  2018/10/31-11/4 ・J-FEST(モスクワ) 11月 ・ケープタウン国際アニメーション映画祭 (南アフリカ) 2019/3月 ・Japansociety  2019/3月