yasuaki ishikawa  




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ぽつん ぽたん ぽたり

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擬音ミュージック第一弾。雨音の擬音を用いて、作曲しています。



Aria for salvation

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オーケストラの作品。タイトルは、救いのアリアという意味です。



海の記憶

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2012年8月3日〜6日に女木島のMEGIHOUSEにて行われた瀬戸内国際芸術祭関連イベント「Cycle of Life」展でのサウンドインスタレーション「海の記憶」の記録動画。
古民家を改造して作られたMEGIHOUSEの床に白い石を並べて、天井から映像を照明的に照射し、視覚的聴覚的な変化を味わうサウンドインスタレーション。
10月20日〜11月11日に、あいちトリエンナーレ2013大学連携プロジェクトとして、アートラボあいちで行った二人展「音の万華鏡」展でも展示。

映像・音楽制作 石川泰昭 

『海の記憶』

夜半の月と
寄せては返す波の音
一定の周期の中に身を委ねて
海が持っている記憶の底へと
深く沈んでいく

音楽は、女木島で夜中に録音した海の音を軸とし、ピアノを弾く音や弦を擦る音や叩く音など、ピアノから出る様々な音を加工し、重ね合わせて作っています。
音楽と同期するように制作した映像が、床に置かれた無数の白い石の上に照明的に映し出され、それらを音と共に鑑賞する作品です。
石を使うという発想は、私の名前が石川である事に基づいています。


Fleeting Love -piano version-

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元々は、Tuba奏者とやっていたジャズロックバンドのために書いたボサノヴァの曲。様々なヴァージョンが存在するが、抽象化されていき現在の形となった。
今回は、ピアノソロによるバージョン。
2011年9月に発売したmagicanoto名義の1stミニアルバム「white scenery」収録作品。坂本龍一がナビゲーターを務めるj-waveのラジオ番組「radio sakamoto」OA作品。


A poem of Flora

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-score-

2012年6月30日 [土] - 9月23日 [日] 
豊田市美術館で行われている企画展
『カルペ・ディエム 花として今日を生きる』のイベントの一環として、8月26日[日]に行われたコンサート『花・変容』で初演された録音音源。
 
総勢16名のフルート、アルト・サックス、手回しオルガン、蓄音機、花などを用いて行われた、バッハと現代音楽を融合させたコンサート。

A poem of Floraはフルート4本の作品です。タイトルに出てくるFolraは、花の精霊の名前です。
お客さんを取り囲んでフルート奏者4人が配置され、サウンドブロックを持ったパフォーマー12人が、
遠くの方からサウンドブロックを叩きながら、コンサート会場の展示室へと集まってきます。部屋にサウンドブロックの音が充ち始め、それらの音とともにこの作品が演奏され始めます。


The story of an ocean flower

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-score-

harp : 岩本紗綾 saya iwamoto
composed : 石川泰昭 yasuaki ishikawa


In a white space

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words & composed & vocal & synthesizer & programming : yasuaki ishikawa


one day

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映像 田嶋紘大 音楽 石川泰昭 
2011年12月に佐賀県佐賀市歴史民俗館にて行われた展覧会「コミニカ展」に出品したインスタレーションの映像作品。
2012年3月11日に坂本龍一のラジオ番組radiosakamotoでもOAされた。

―作品コンセプト―

時間経過の異なりから生まれる非日常的な違和感。
実在した風景の記録としてのリアリティー。
夢。
夢の中では実際に起こった事実の端々をピックアップして
物語を形成しているような感覚がある。
自分では全く意識していなかったポイントがもの凄く事細かに描写されていたり、あった事もないであろう人物同士が会話をしていたり、現実の世界では支離滅裂な状況が夢の世界では成立している。 現在の写真加工技術では虚構の世界を作り出すことは簡単だが、非現実世界を作り出すのではなく、
現実と非現実の境界線で、夢を見ているような。不確かだけれども、空間の中では成立しているような。